ライバーの始め方
TikTokライブに人が来ない原因と視聴者の増やし方|リスナーが定着する12のコツ
「ライブを始めたけど、誰も来ない」「来てもすぐ抜けてしまう」「毎回同じ人しかいない」。TikTokライブを始めたばかりの方から、いちばん多くいただく相談です。
この記事では、TikTok公認ライバー事務所のNEXT GATEが、TikTokライブに人が来ない原因と、今日からできる視聴者・リスナーの増やし方をまとめました。
目次
TikTokライブの視聴者はどこから来る?
視聴者を増やすには、まず「どこから人が来るのか」を知ることが大切です。主な入口は次の4つです。
| 入口 | どんな人が来る? | 増やすためにやること |
|---|---|---|
| おすすめ・LIVEのフィード | あなたをまだ知らない人 | 入ってきた人が抜けない工夫 |
| ショート動画 | 動画を見て気になった人 | ライブにつながる動画を投稿する |
| フォロー・通知 | すでにフォローしている人 | 配信の時間を固定する |
| 他のライバーとのコラボ | 相手のリスナー | 配信仲間とつながる |
つまり、「新しい人に見つけてもらう」と「来た人に残ってもらう」の両方が必要です。どちらか一方だけでは、なかなか増えません。
人が来ない・増えない5つの原因
- 配信の時間が毎回バラバラ:フォロワーが「いつ見に行けばいいか」わかりません
- ショート動画を投稿していない:あなたを知ってもらう入口が少ない状態です
- 入った瞬間に何の配信かわからない:最初の数秒で興味を持てないと、すぐ抜けてしまいます
- コメントしにくい雰囲気:無言の時間が長い、内輪の話ばかり、などは新しい人が入りにくくなります
- 始めてすぐに諦めてしまう:常連さんができるまでには時間がかかります
配信前にできる4つのコツ
① 配信時間を固定する
「毎日21時から」「平日の22時〜23時」など、時間を決めて続けるのが基本です。フォロワーが生活の中で「この時間はあの人のライブ」と覚えてくれるようになります。
② ライブの告知動画を投稿する
配信の数時間前に、「今日21時からライブします」「今日は○○の話をします」と短い動画を出しておきましょう。
③ 「何の配信か」を一言で決める
「寝る前の雑談」「作業しながらおしゃべり」「関西弁でお悩み相談」など、テーマを一言で言えると、初めての人も入りやすくなります。
④ 画面と音を整える
暗い、声が聞き取りにくい、画面がぶれる。それだけで抜けてしまう人もいます。リングライトとスマホスタンドがあれば十分です。準備のくわしい内容はTikTokライブ配信の始め方をご覧ください。
配信中にできる5つのコツ
⑤ 最初の数秒で「何の配信か」を伝える
新しく入ってきた人は、数秒で見るかどうかを決めます。「今、○○の話してます!」と、今の話題をこまめに言い直しましょう。
⑥ 入ってきた人の名前を呼ぶ
「○○さん、いらっしゃい!」と名前を呼ぶだけで、「自分に話しかけてくれた」と感じてもらえます。常連さんになってもらう第一歩です。
⑦ 答えやすい質問をする
「どう思う?」より、「AとBならどっち?」「今どこから見てる?」のように、一言で答えられる質問がコメントにつながりやすいです。質問の例は雑談ネタ50選にまとめています。
⑧ 0人のときも話し続ける
誰もいない時間も、「誰かが入ってきた瞬間」に楽しそうに話していることが大切です。独り言ではなく、これから来る人に向けて話すイメージで続けましょう。
⑨ 常連さんと新しい人のバランスをとる
常連さんとの会話は大切ですが、内輪の話ばかりだと新しい人が入りにくくなります。新しい人が来たら、話題の説明を一言入れてあげましょう。
配信後にできる3つのコツ
⑩ 切り抜き動画を投稿する
ライブで盛り上がった場面や、面白かった一言を短く切り抜いて投稿すると、「この人のライブ、楽しそう」と思ってもらえる入口になります。
⑪ 来てくれた人にお礼を伝える
次の配信の最初に「昨日来てくれた○○さん、ありがとう!」と伝えるだけでも、覚えてもらえた嬉しさから、また来てくれるきっかけになります。
⑫ 簡単に振り返る
「どの話題でコメントが増えたか」「どのタイミングで人が抜けたか」を、1行でいいのでメモしておきましょう。続けるほど、自分に合う配信の形が見えてきます。
ライバー事務所ならではのサポート
NEXT GATEでは、担当マネージャーが配信の時間帯や企画を一緒に考え、LINEでいつでも相談できます。さらに、ライブに人を呼ぶためのショート動画づくりも支援しています(サポート内容)。
リスナーが「常連」になる仕組みづくり
- 定番の企画をつくる:「金曜日はお悩み相談」「月末は目標の振り返り」など、毎回の楽しみをつくる
- リスナーの名前と話を覚える:「この前言ってたテスト、どうだった?」の一言が、つながりを深めます
- みんなで目標を共有する:イベントや目標を一緒に追いかけると、応援する理由が生まれます
- 配信の雰囲気をそろえる:「ここに来たら落ち着く」「ここに来たら笑える」と思ってもらえる場所に
やってはいけないNG行動
- ギフトを強くお願いする:新しい人が入りにくくなり、常連さんも疲れてしまいます
- 他のライバーの悪口を言う:見ている人が気まずくなります
- 無言でスマホを触り続ける:入ってきた人がすぐ抜けてしまいます
- TikTokのルールに触れる内容:配信の停止やアカウントの制限につながることがあります。TikTok公式のコミュニティガイドラインも確認しておきましょう
収入につながる配信の考え方は、TikTokライブの稼ぎ方でも解説しています。
1ヶ月の実践スケジュール例
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 配信時間とテーマを決める。毎回、入ってきた人の名前を呼ぶ |
| 2週目 | 告知動画と切り抜き動画を投稿しはじめる |
| 3週目 | 定番の企画を1つつくる。コメントが増えた話題をメモする |
| 4週目 | 1ヶ月を振り返り、伸びた話題・時間帯に寄せて続ける |
顔を出さずに配信したい方は、顔出しなしで始めるライブ配信も参考にしてください。
この記事のまとめ
- 視聴者を増やすには「見つけてもらう」と「残ってもらう」の両方が必要
- 配信時間を固定し、告知動画・切り抜き動画でライブの入口を増やす
- 入ってきた人には「今の話題」を伝え、名前を呼び、答えやすい質問をする
- 定番の企画と名前を覚えることで、リスナーが常連になっていく
FAQ
