ライバーの始め方

TikTokライブで何話す?沈黙しない雑談ネタ50選と話し方のコツ

/ 執筆:NEXT GATE編集部(TikTok公認ライバー事務所)

「TikTokライブを始めてみたけど、何を話せばいいかわからない」「沈黙が怖くて配信ボタンが押せない」。これは、ライブを始めたばかりの人のほとんどが通る悩みです。

この記事では、TikTok公認ライバー事務所のNEXT GATEが、今日からそのまま使える雑談ネタ50選と、沈黙しない話し方のコツをまとめました。スマホにメモしておけば、配信中に困ったときのお守りになります。

ライブで話すことに困る3つの理由

  • 「面白いことを話さなきゃ」と思いすぎている:リスナーさんが求めているのは、すごい話よりも「あなたとの会話」です
  • ネタを準備していない:プロのライバーほど、話す内容をメモしてから配信しています
  • 一人で話そうとしている:ライブは「会話」の場。リスナーさんに質問を投げれば、話題は自然に広がります

つまり、ネタを少し準備して、リスナーさんに話を振るだけで、沈黙はぐっと減らせます。

すぐ使える雑談ネタ50選

ジャンル別に50個まとめました。気になるものを3つだけ選んで、次の配信で使ってみてください。

① 今日・最近のこと(10個)

  1. 今日いちばんうれしかったこと
  2. 今日のお昼ごはん・晩ごはん
  3. 最近ハマっている食べ物・飲み物
  4. 最近買ってよかったもの
  5. 今週ちょっと失敗した話
  6. 今日見た夢の話
  7. 最近よく聴いている曲
  8. 最近見たドラマ・アニメ・映画
  9. 今日の天気と、天気で気分が変わる話
  10. 明日やりたいこと・今週の予定

② 自己紹介・自分のこと(10個)

  1. 名前(ニックネーム)の由来
  2. 出身地の自慢・あるある
  3. 子どもの頃の夢
  4. 学生時代の部活・アルバイト
  5. 自分の性格を一言でいうと
  6. ちょっと変わった特技
  7. 苦手なもの・怖いもの
  8. 休みの日の過ごし方
  9. 朝型?夜型?
  10. ライブ配信を始めたきっかけ

③ リスナー参加型(10個)

  1. 「きのこの山派?たけのこの里派?」などの二択
  2. みんなの出身地・住んでいる地域(※細かい住所は聞かない)
  3. みんなの今日のごはん
  4. おすすめの曲・ドラマを教えてもらう
  5. 私に似合いそうな髪型・服の色
  6. 次の配信でやってほしいこと
  7. みんなの最近うれしかったこと
  8. 心理テスト・性格診断
  9. 「もし100万円あったら何に使う?」
  10. リスナーさんのあだ名を一緒に考える

④ 相談・恋愛・トーク系(10個)

  1. 恋愛のあるある・理想のデート
  2. 男女でわかれる価値観
  3. 友達・職場の人間関係の悩み
  4. リスナーさんのお悩み相談
  5. 言われてうれしかった言葉
  6. モチベーションの上げ方
  7. ストレス発散法
  8. 人生で一番がんばったこと
  9. 「これだけは譲れない」こだわり
  10. 5年後どうなっていたいか

⑤ 企画・ながら配信(10個)

  1. メイク・ヘアセットをしながら雑談
  2. 料理を作りながら・食べながら雑談
  3. お絵描き・ネイルなどの作業配信
  4. 勉強・作業を一緒にする「作業通話」配信
  5. 歌のリクエスト配信
  6. ゲーム実況
  7. 寝る前のまったり雑談(寝落ち配信)
  8. 買ったものの開封・紹介
  9. コメントで来た質問に全部答える「質問コーナー」
  10. 次のショート動画の企画をみんなで決める

⑤の「ながら配信」は、手を動かしながら話せるので、話すのが苦手な人や顔出しなしで配信したい人にも向いています(顔出しなしの配信スタイル)。

コメントが増える「質問」のコツ

話題を広げるいちばんの方法は、リスナーさんに質問することです。ただし、質問のしかたで反応は大きく変わります。

コメントが来にくい質問コメントが来やすい質問
好きな食べ物「好きな食べ物なに?」「ラーメン派?うどん派?」
休みの日「休みの日なにしてる?」「休みの日、家にいる派?出かける派?」
感想「今日の配信どうだった?」「今日のメイク、AとBどっちがいい?」

ポイントは、ひと言・数字・記号で答えられる質問にすること。「1か2でコメントして!」と言うだけで、見ているだけだった人も参加しやすくなります。

視聴者0人のときのつなぎ方

配信を始めたばかりのころは、誰もいない時間があるのは当たり前です。そんなときは、「いつ誰が来ても楽しめる状態」をつくっておきましょう。

  • 独り言のように実況する:「今日は〇〇の話をしようと思ってて〜」と、ラジオのように話し続ける
  • 配信のテーマをタイトルに書く:「寝る前の雑談」「作業配信」など、入ってきた人がすぐわかるように
  • 入ってきた人にすぐ声をかける:「〇〇さん、いらっしゃい!今〇〇の話してたよ」と、途中からでも参加できるように

初配信の話す流れテンプレート

初配信は、この順番で話せば30分ほどになります。そのままメモして使ってください。

  1. あいさつ(1分):「はじめまして、〇〇です!今日が初配信です、来てくれてありがとう」
  2. 自己紹介(5分):名前の由来、好きなこと、配信を始めたきっかけ(ネタ11〜20から選ぶ)
  3. リスナー参加型(10分):二択の質問やみんなの出身地など(ネタ21〜30から選ぶ)
  4. 雑談(10分):最近ハマっていることなど(ネタ1〜10から選ぶ)
  5. 締め(3分):次の配信の日時を伝えて、来てくれた人の名前を呼んでお礼

配信を始める前の準備や設定については、TikTokライブ配信の始め方で詳しく解説しています。

ネタ切れしないための習慣

  • スマホのメモに「話したいこと」を書きためる:日常でちょっと気になったことは、すぐメモ
  • 盛り上がった話題を記録する:コメントが多かったネタは、また使える「鉄板ネタ」
  • 曜日ごとにテーマを決める:「月曜は恋愛相談」「金曜は歌」など決めておくと、準備もラクでリスナーさんも楽しみにしてくれます

ひとりで悩まなくて大丈夫

NEXT GATEでは、担当マネージャーがあなたに合った配信テーマや話す流れを一緒に考えます。顔出しなしの配信でフォロワー2.3万人の所属ライバーもいます。初期費用0円・報酬100%還元・ノルマなし。未経験から始める方へもあわせてご覧ください。

ネタが用意できたら、次は「どうやって収入につなげるか」です。TikTokライブの稼ぎ方も読んでみてください。

この記事のまとめ

  • ライブで大切なのは「面白い話」より「リスナーさんとの会話」
  • ネタを3つメモしておくだけで、沈黙は大きく減らせる
  • 質問は「ひと言で答えられる形」にするとコメントが増える
  • 視聴者0人のときは、ラジオのように話し続けて「途中から入れる」状態に

FAQ

よくある質問

視聴者が0人のときは何を話せばいいですか?
誰かが来たときにすぐ参加できるよう、「今日あったこと」や「今やっていること」を独り言のように話し続けるのがおすすめです。録画したラジオを流しているような感覚で、テーマを1つ決めて話すと沈黙しにくくなります。
話すのが苦手でもライブ配信はできますか?
できます。最初は話すネタを3つだけメモしておく、作業配信やゲーム配信のように「手を動かしながら」話すなど、話すことに集中しすぎない形から始めると続けやすいです。
コメントが来ないときはどうすればいいですか?
「AとBどっちが好き?」のように、ひと言で答えられる質問を投げかけるのが効果的です。答えやすい質問ほどコメントが増え、コメントが増えるほど配信が盛り上がります。
顔出しなしでも雑談配信で人気になれますか?
なれます。NEXT GATEにも、顔出しなしの配信でフォロワー2.3万人のライバーがいます。顔が見えない分、声のトーンやリアクション、話題選びが大切になります。

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